概要:
Country WARでは、5つのイデオロギー(主義)を選択して、それぞれに設定された特色を活用することで、多様な国家形態を形成することができます。
帝国主義:
期待される立ち位置:陣営内の中心的役割であり、戦時は最も活動する。
説明:他国に対し、極めて強い圧力や征服意思を国是とする。
メリット:宣戦布告に関する消費CP減少。戦時の微的なバフ付与
デメリット:国家維持費の増大。及び敗戦時の最低保証地域の減少
大農業主義:
期待される立ち位置:陣営内のサポート的役割であり、特殊消耗品を生産出来る唯一のイデオロギー
説明:農業に劇的なスポットライトを当てる。
メリット:この国から取れた作物の一部には、摂取するとバフが付与される食べ物が存在する。耕作範囲の広く、回収量が増える桑の使用が可能
デメリット:魚を食べるとお腹を壊す
商業主義:
期待される立ち位置:陣営内のサポート的役割であり、戦時には資金や装備などを調達する金庫番
説明:経済に関するバフが付与される。
メリット:全てのシステム的取引に3%の補助金が発生する。1CPを?万円に換金できる。
デメリット:攻撃及び防御にデバフが常時発生する。
宗教主義:
期待される立ち位置:陣営内のサポート的役割であり、平時戦時ともに活動中の能力値を底上げする
説明:信奉者に対し、バフを与える。
メリット:他国が国教に指定すると、毎週国教指定国から寄付金を受け取ることが出来る。また、指定国の国民に対してバフを付与することが出来る。
デメリット:攻撃に関して強いデバフが常時発生する。
特殊効果:CPを消費して、国教に指定している国家の国民にバフを与えることが出来る。このバフ能力は、宗教主義側のCPに依存する。
中立主義:
期待される立ち位置:陣営内の避難所及び復興キー的役割であり、資産の保護などが出来る代わりに、陣営は全力で保護しなければならない
説明:全国家から宣戦布告を受けなくなる。
メリット:宣戦布告を受けると、相手国の国民数×?円を防御費として消費し、自動的に無効化する。宣戦布告を行った国は、全国家からの宣戦布告に必要なCPが減少する。
デメリット:最大チャンク数は60(仮定)までとする。これを超過すると、全国家は即座に宣戦布告が可能となる。
特殊機能:国に最大1つまで、銀行を作成出来る。他国プレイヤーから所持金を預かることが出来る。